あさ。夢、加護ちゃん。

すごい夢。を、見てしまった。


ほんと、最近の確率はすごい。



で、きょうは、加護ちゃん。そう、あいぼん。です。
久しぶりですね。でも、またまた考えさせられる夢。です。
パーッと楽しい夢。は、ないんですかねぇ〜。




夢の中…。

コンサートに来ていた。なんかの、イベントだったのかもしれないけど…。
で、亜依ちゃん。が、出て来るまで会場の外で、またぁ〜りしていた。
時間がたち、亜依ちゃん。の出番なので会場に戻ると、なぜかお店の中だった。
わたしは、出来るだけいいところで、亜依ちゃん。を、見ようとうろうろしてたら、「いた!」って、お店を歩く、亜依ちゃん。を、発見して後をついて歩き始めた。
当然、わたしは、ヲタ。なわけで、亜依ちゃん。に、見つからない様に、ヲタ。の、オーラを消していた。

亜依ちゃん。は、お買い物をしている様子で、ある一角に入って行った。
当然、ついていくわけで…、
したらぁ〜、行き止まり!。


「やべえー!見つかる!!」
って、慌ててしゃがんでお買い物をするふりをしたけど、目の前は、赤ちゃん用のおむつとか、女性用品ばかり。明らかに場違いでした。

「見つかったかなぁ〜。」
って、思ったけど、亜依ちゃん。そのまま、そのコーナーから出ていったので、ついて出ていこうとしたら、出たすぐのところで便座のフタカバーをいくつか持って、どれを買おうかと選んでいた。
うぉあ!っと、でるに出られず後戻り。
その後、女の人が3人くらい次々と出ようとしたがみんなビックリした様子で帰ってきた。
「さては、みんなヲタ。だな。(┰_┰)」

缶詰状態がつづき、しばらくして、マネージャーや、スタッフがやってきた。

「しめた!。スタッフに連れ添って出ていこう!」
って、出ようとすると…。


見つかった…。そして…、、、



亜依ちゃん。スタッフに向かって、

亜依ちゃん。「ずっと着いてくるんです。」

ぜっとさん。「そっ、そんなぁ〜。」
って、スタッフに、必死で言い訳した。すると…、、、

亜依ちゃん。「ぜっとさん。だ!ってわかるまえも、わかってからも、ずっと着いてくるんです。」

ぜっとさん。「わぁ!、ちょっと…。」

って、思った後…。

ぜっとさん。「亜依ちゃん。俺のこと、覚えていてくれたんだね。」

と、スタッフに、捕まっているぜっとさん。

亜依ちゃん。「でも、ぜっとさん。いつも相手にしてくれなかった。ずっと前からそう。わたしが悩んでいても…。」

って、涙で目を真っ赤にさせて見つめてきた。

ぜっとさん。「亜依ちゃん。…。」

亜依ちゃん。「もっと、相手ににしてほしい!。」

胸に飛び込んできて泣いている、亜依ちゃん

ぜっとさん。「ごめん…。」


物凄いシーンで、なにも言えなかった。

スタッフが、わたしを連れて行こうとすると、

亜依ちゃん。「もう少し、こうしていたい…。」

って、左のほっぺにキスしてくれた。ずっと、胸の中の亜依ちゃん。あきらかに、あいぼん。や、加護ちゃん。でなかった。

ぜっとさん。「キスしたの初めてだね。」

亜依ちゃん。「うん。ずっと、こうしていたい…。」



って、ところで目が醒めた。


久し振りに、しっかりと覚えていた夢…。

いま、思い出していても凄い夢だった。



でも、愛ちゃん。といい、あさ美ちゃん。といい、さゆみちゃん。といい、悩みに関係する夢がとにかく多い。
絵里ちゃん。は…、ちょっと書けない☆カナ

ノノ*`-´)<変態ですよ!

夢だからしかたがないのだ。



じっさい、心配なメンバーばかりですね。

みんな、顔を見てると、悩んでるんぢゃないかなぁ〜。って、


愛ちゃん。は、とくにそう。
笑ってるイメージがないんだよね。いつも、心配そうな顔に見える。思い過ごしかも知れないけど。

あさ美ちゃん。の時は、悩み事を聞く夢を見てから、引退発表があったし…。



むりやり、応援しようとしている理由には、こういうことがあるんですよ。


ただの心配症ですかね。