ネットカフェ難民?
ネタがないので、あすのシンデレラtheミュージカル参戦前にちと愚痴でも書いてみるか。
ブログって、愚痴書いてそれに対して意見するというのもあるからまぁいいでしょう。
『ネットカフェ難民』新しい言葉のようで、あまりピンとこないけど、『労働意欲はあるものの定職に着けず収入が少ないために住まいが持てず仕方なくネットカフェに寝泊まりする人』と、認識しております。
その人たちに対して、定職に着くための技術を身に付けるために職業訓練を実施し、訓練中、仕事ができず収入がないことから、一月15万円。3〜6ヶ月間融資する法案を検討しているらしい。
さらに、年収150万円に満たない人は返済しなくていいらしい。
詳しくは決まってないのだろうけど…、
ハァ?なんで?
という感想。
職業訓練を行いつつ、お金が融資されるというと、
「定職に着くための能力がないからいけないのだ!」
て言われてるように感じるのは私の考えがおかしいのだろうか?
まぁ、そんなことはいいとして、年収150万円に満たないものは返済しなくていいというのはおかしいだろう。
職業訓練を行うことにより、実力を身に付け定職に着いて収入を増やすことにより、将来返済してもらうことが目的なんぢゃないかと思うんですが…。
なんのための融資なんですかねぇ〜。
まさしく税金の無駄遣いだと思います。
で、訓練を受ければ、定職につけるのでしょうか?雇用を増やすことが重要ぢゃないかなぁ〜。
雇用といえば、不思議に思うのは外国人労働者。
いまや、労働者の8割が外国人労働者でしめている日本企業。(もあります)
その外国人労働者は、朝8時に出社して17時に帰社。土日には楽しそうに買い物をしています。
日本国でありながら、外国人は楽しそうに生活し、日本人は定職に着けずネットカフェ難民なんて?
外国人労働者は、年収150万円に満たないのに楽しい生活が得られてるのでしょうか?
なんかおかしい。
年間150万円でいいなら、外国人労働者なんか雇わず日本人を雇ったほうが企業としてもはるかにいいと思うのに…。
安い賃金で日本人は雇えませんが…。
外国人はほんと働かない人が私のまわりには多いです。10分でおわるような仕事を永遠とダラダラ…。
町をみれば外国人のおばちゃんばかり…。
私なら、ネットカフェ難民への税金のばらまきなんかせず、
外国人労働者の制限を行って日本人が働く職場作りを目指します。
出生率低下から、将来の労働者不足が問題なのかもしれないけど、日本人の安定労働は、将来の出生率アップにもつながるだろうから…。
それに日本国に外国人労働者が入ってくると、円の海外流出から国内に税金が落ちない?。
なにより外国人の流入は、日本人の血が薄まり、日本国が第二のチベットになるかもしれない未来が来そうで怖いですよ?。