きょうも、ゆめ。

きょうも、娘。さんのゆめを見ました。
今回は、こんこん。
そう、紺野あさ美さんです。

いま、起きたところで、すぐこれを書いています。


まぁ〜、あさ美さんのゆめといっても目が覚める少し前にでてきただけで内容もほとんど内容(笑)てなゆめでした。でも、わたしとあさ美さんとのゆめではあるのです。


きょうのゆめも二つなのですが、今回の前半はあさ美さんとはまったく関係ないので別にいいです。それに、どう考えてもあさ美さんの物語には繋がらないし…(笑)


ほんとに内容がないんだけど。



陸上部のトレーニングでしょうか5人くらいでまとまって走っている人たちがいました。その人たちを捜しながら追い掛ける人たち。なにをやっているのかわからなかったのですが、いつしかわたしも追い掛けていました。
大きな川沿いの一本道に出たとき、わたしは先回りをして待つことにしました。実はわたしも陸上部なのです。
不思議ですよね。どんなに早く走ってもぜんぜん疲れないのです。ゆめなんですねぇ(笑)
先回りをしたわたしは、川沿いをこちらに走ってくる人たちを待つために川に降りて、すわって近づいてくる人たちを見ていました。
と…、突然横道にそれました。あら!?って、わたしはすぐ追い掛け、狭い路地に入ったところでついにつかまえました。すると、その人が紺野あさ美さんでした。特にびっくりもしませんでしたがあさ美さんとわたしは同じ陸上部員だったんですね。
わたしは、あさ美さんになぜ他のチームの人たちと練習をするのか尋ねました。あさ美さんは、思い詰めたような顔をしてわたしに話しはじめました。
前のチームだと自分を構ってくれない、相手にしてくれない…と、、、

わたしは、ひたすらあさ美さんの話を聞き続けました。
その時のあさ美さんは、いつもの可愛いあさ美さんではありませんでした



そして、
現実にもどりました。




このゆめ、実際登場したのはあさ美さんとわたしだけ。ほとんどの時間、だれかもわからない人を追い掛けていてあさ美さんが出てきたのは最後のほんの数分だけ…。
不思議なゆめでした。



目が覚めてこの日記を書き始めたときは、ゆめの内容はまったくわかりませんでしたが、最後のあさ美さんの言葉を書き始めたとき、ふと思いました。


先日のさゆみさんのゆめと関係があるのかって…。あのゆめの続きなのかなって。


考えすぎですなぁ〜。
ふぅ〜…。

いろいろありますな。。。