名古屋ハロ!紺。7月16日

夏のはじまりを飾る、ハロー!プロジェクトのコンサートに行ってきました。


昼が、アリーナ33列通路から少し中へ入ったところで、左側サブステージ真横でした。


サングラスを掛けてハローのテーマで入場。全員で、恋のテレフォンゴング!(本当はゴールです。)ではじまるわけですが、加護さん正面ポジ!隣の人は背が低いしステージは高い。なんといっても横を向くわけだから横といっても加護さんの立ち位置へはやや斜めを向くので椅子の分スペースが空きとても見やすかったです。加護さんのつま先まで障害なしで見られました(喜)。当然、加護さんからもこちらがしっかりと見えていたでしょう。ヲタTもね(笑)。加護さんは、どうやらサブステージの横側アリーナ席担当だったようで、ず〜っとこちらを向いてうたってくれました。うたいはじめにサングラスを外すのですが、その仕草とサングラスを外した後に魅せる笑顔は言うまでもなく、強烈に、むちゃくちゃに、最高にかわいかったです。まさにミラクル!まっ、このときの笑顔は脳内なのですがこちらに向かっての笑顔には違いありません。確実に存在もわかったはずです。恋のテレフォンゴング!がはじまり、この曲だと加護さんに『楽しそうに見てくれてるなぁ〜。』と思わせる自信はあります。選曲がよかったせいで最高のパフォーマンスができました。それに、なによりも、振り付けに投げキッスをするところがあるのですが、なんとその投げキッスをピンポイントでくれました。あの近さだったので目線までハッキリわかったから間違いないです(笑)。恋のテレフォンゴング!をフルで正面でうたってくれたうえに、うたいおわってもサブステージに最後までのこりあいさつしてくれました。本当にいい娘です(照)。


しかし、これで終〜了ー!なわけでした(泣)。二度とサブステージに現われることはありませんでした。まっ、構成がこうだからしかたないです。



今年の目玉と言えば、なんといっても久住小春ちゃんです。左のサブステージには娘。さんはほとんどこないのですが最後に、リーダーの吉澤さんと一緒にあいさつに来てくれました。予想をはるかに超えるかわいさで、なんといっても自然にあふれる笑顔はまさにミラクルでした。しゃべり方もなんかゆっくりしていてヲタにはたまらないかも知れません。



そして、娘。卒業組によるラブマシーンはとてもよかったです。加護さんの「あかるうぃッ!」というところはなんともいえない懐かしさとうれしさがありました。



フィナーレは、加護さんはずっと右側のサブステージにいるのですが、わたしのいる左側のサブステージにはわたしの正面にあたるところになんとあの松浦亜弥さんがいました。加護さんは、松浦さんの正反対の位置にいたので加護さんの方をずっと観てました。加護さんはずっとこちらを見てうたっていたのでこの時は脳内でした(笑)。ヲタTは背中に向けていて松浦さんはわたしの背中の文字を見ながらうたってたことになりますね。本当申し訳なかったですが仕方がないことです。ごめんなさい。

こうして、名古屋の昼はおわりましたがとてもよかったです。


われらが、安倍なつみさんはずっとメインステージで脳内どころか顔すらまともに見えませんでした。
(13:24)